受賞作品一覧

名前 作品名 展示店
3月~5月
展示店
6月~9月
グランプリ 美濃枝里香 Alive 幕張店 成瀬店
準グランプリ ササキ永利子 キリン ・ オ ・ リン 咲が丘店 小田原鴨宮店
優秀賞/岡村先生 間仁田佳秀 本質 狭山店 東大和店
優秀賞/佐藤先生 小林望美 large hole 久喜店 相模原清新
優秀賞/土方先生 カワシマトモエ 雲を作りすぎる 京都伏見店 姫路店
優秀賞/福田先生 中村紗千 怪獣と迷宮 狭山店 東大和店
優秀賞 豊泉綾乃 juice 咲が丘店 小田原鴨宮店
優秀賞 佐藤藍子 I・SHOKU・JU 春日部店 狭山店
優秀賞 門谷京子 月夜の晩に 幕張店 成瀬店
優秀賞 樋口奈穂 Shelf Café 京都伏見店 姫路店
優秀賞 吉川侑里 Peace of mind 久喜店 相模原清新
星のこども賞 杉岡日和 ぱんけーきとこーひーであたたまってね 幕張店 成瀬店
星のこども賞 西田育功 ごきげん 京都伏見店 姫路店
星のこども賞 西村杏樹 ねこのおいしいコーヒー屋さん 久喜店 相模原清新
特別賞 小山里加 孫のゆめ 春日部店 狭山店
特別賞 得重聖治 わぁい 咲が丘店 小田原鴨宮店
※3ヶ月ごとに展示する店舗が変わります
グランプリ
綿布、筒描き
美濃枝里香
「Alive」
眼差しを通してほとばしる生命の躍動や
生きる歓びを描きました。
準グランプリ
キャンバス、油絵具
ササキ永利子
「キリン ・ オ ・ リン」
自然と人物がとけあうような絵画を描いています。
夕日、人物、キリン、バイオリン すべてが溶け合い、
やわらかい懐かしさ、匂いを感じていただけたら嬉しいです。
優秀賞(岡村先生)
キャンバス、油絵具
間仁田佳秀
「本質」
外側と内側の動力源を辿ると本質に行き着きます。
人間も店舗も企業も何でも意志や個性やオリジナルは、一番に尊重されるものだと思います。作品の全体感として、常に人格の高さのようなものがあると良いと思います。
岡村先生コメント

いつのまにか、オレンジ色のあの服のフォルムが、僕の心から離れなくなってしまった。
少し歪んだあの顔も、忘れることができない。どうしてなのだろう。
あたたかい色彩の響き合い。なのに、どこか寂しい。
柔らかいのに、しっかりしている。肌の温もり。遠い思い出。
もう少し、ゆっくりと、眺めていたい気がした。
優秀賞(佐藤先生)
木製パネル、アクリル絵具
小林望美
「large hole」
大切な人の迎えを待っている幼い頃の写真を資料に描きました。 このあと手を引かれ、私はその場をあとにします。
佐藤先生コメント

永遠に戻ることの出来ない愛おしく遠い時間は、まるで近寄る程に謎が深まる大切な人の様にもどかしく、切ない。小林望美さんの「largre hole」はそんな感覚を具現化した様な作品だと思いました。写真や動画などの様々な記録手段では決して捕え切れない大切な記憶を補うのは、感動と想像力。本作を前にした時、実体験のない他者である私でさえも想いが膨らんでゆきます。
いつまでも深く、どこまでも真っ直ぐに。
優秀賞(土方先生)
キャンバス、鉛筆、油彩
カワシマトモエ
「雲を作りすぎる」
ある夏休み、みきちゃんは自由研究で作った作品を見せてくれました。
そうすると雲がもくもくと、、。私の目にははっきりと見えたのでした。
土方先生コメント

本年の応募作品は、昨年にもましてレベルが高いものが多かったと思います。
ユニークなもの、技術的に目を見張るものなど、審査をしていてもどれを選ぶか本当に迷いました。その中で、カワシマトモエさんの作品は、表現する世界がほのぼのとした新鮮味があり、表現も素直だと感じました。こうした雰囲気はプロの画家やデザイナーの作品には、あまり無いように思えます。暗い室内にポッと光をともす。ゆっくりとした時間が流れていく。
混迷する今の時代に、にささやかな希望の明かりをともす願いを感じました。
優秀賞(福田先生)
イラストボード 、墨、鉛筆
中村紗千
「怪獣と迷宮」
他者、想像上の脅威的な存在、または今はもう存在していないもの、そういったものとしての怪獣とその風景を描いています。
その様相は入り組んでいて、今のわたしにとって迷宮のようなものです。わたしにとって珈琲店(喫茶店)は、外でもなく、完全な内(家)でもない暫時的な空間です。特別な思考や作業や対話の際に用いて、次の場所にいくための小さな部屋です。
そんな部屋のために、この怪獣と迷宮の窓をかけられたらうれしくおもいます。
福田先生コメント

「怪獣と迷宮」は審査で上位に残ってきた作品の中で、他とは違い、既存の絵画のしつらえから逃れようとする姿勢があった。一筆で描かれた格子状の線は、だれでも一度は引いたことのあるあみだくじを連想させ、絵を見ようとする意識とは全く別の視点を組み込み、その遊びの要素が、 背景を埋めるように即興的に描き進めたであろう、うごめく生き物たちと共に、この作者なりの複雑な現代を映しこむ、素直な表現となって強さを生み出していた。
優秀賞
紙、水彩絵具
「juice」
同世代の女性をテーマに描いたものです。
やっときた夏休みとか真夏の仕事の合間の休憩をイメージしています。
優秀賞
土佐麻紙、水干絵具、岩絵具
佐藤藍子
「I・SHOKU・JU」
お気に入り場所で買ったシャツを着たこと、
友達の旦那さんが作ってくれたカレーを食べたこと、
塀の角で小さく揺れる花にシャッターを切ったこと、
実家の庭のふきのとうが食べ頃を過ぎてしまっていたこと、
どんどん増える歯ブラシが、どれが誰のものかわからなくなったこと、
父が釣ったアマゴがいつも美味しいこと、
叔母の猫が偶にしか姿を見せてくれないこと、
雨の日、風が強い日、青い空の日、
日々の小さな出来事が、自分自身をつくりあげていると思っています。
私に関わるすべての人へ、愛を込めて。
優秀賞
ケントイラストボード、ペン、カラーインク
「月夜の晩に」
森の林の中から笑い声。
静かに、静かに、そっとのぞくと、遊んでいるね。
優秀賞
キャンバス、アクリル絵具
樋口奈穂
「Shelf Café」
静物画に動きを入れて細かな世界を描いたので、遠くからでも近くからでも楽しく見て欲しいなと思います。
優秀賞
いろ紙
吉川侑里
「Peace of mind」
夏休みに訪れたソレイユの丘の亀がモデルです。
亀の体のデザインや曲線にこだわり、目にやさしい色合いで制作しました。
星のこども賞
画用紙、クレヨン、水彩絵具
杉岡日和
「ぱんけーきとこーひーであたたまってね」
ペンギンがつめたいところにいて寒いだろうと思ったのでコーヒーを飲ませました。
星のこども賞
画用紙、クレヨン、水彩絵具
西田育功
「ごきげん」
たくさんの色を使って「ごきげん」な様子を表しました。
星のこども賞
画用紙、水彩絵具
西村杏樹
「ねこのおいしいコーヒー屋さん」
私の大好きなホットケーキのコーヒー屋さんをねこのお店にしてみました!
特別賞
ケント紙、色鉛筆
小山里加
「孫のゆめ」
畳で昼寝をしている姿を見て。
良い物だなと感じ、書きました。
特別賞
キャンバス、油絵具
「わぁい」
対象物を食すように、絵の具で質を作ってキャンバス上へそれを置いていく。 心がけながら仕上がったパンケーキが美味しそうで、心は満たされています。

審査~結果発表

【一次審査】
2017年10月上旬に通過者のみ通知します。
【結果発表】
2017年10月下旬にウェブサイト等を通じて発表します。
※受賞者には事前に通知します。
【表彰式】
2017年11月3日

審査員

(敬称略・50音順)
岡村桂三郎(多摩美術大学 日本画研究室教授)
佐藤俊介(金沢美術工芸大学 日本画教授)
土方明司(美術評論家)
福田美蘭(画家)
大林豁史(日本レストランシステム株式会社 代表取締役会長)

著作権の扱い

応募作品の著作権は応募者に帰属するが、入賞作品の発表および、カタログ・広告・ホームページ・その他の印刷物としての掲載や出版、展示に関する権利は主催者が保有するものとします。

お問い合わせ

第2回のお問い合わせは下記メールアドレスまで事務局までお送りください。
artcontest@hoshinocoffee.com
※必ず件名に「星乃珈琲店絵画コンテスト」と記載してください。
※お問合せをいただいた場合、原則として3営業日以内にご回答します。3日以内に何らかの回答が無い場合はお手数ですが再度お送りください。
※お問い合わせで取得した個人情報は、お問い合わせへの回答のみに使用し、法令の規定に基づく場合を除き、第三者へ提供いたしません。
※店舗に関するお問い合わせには一切お答えできませんのでご了承下さい。
※第2回以外のお問い合わせには一切お答えできません。
※作品の受付完了メールは送信しておりません。